これから何十年も住み続ける大切な家なのに、誰が建てているか分からないことは少なくありません。それってすごく不安を感じませんか?
よねだでは、お客様に安心して家づくりをしていただくために、“大工や職人たちの顔が見えること”を大切にしています。今回は、よねだの家づくりを支える頼もしい仲間たちをご紹介します!

職人×設計士 米田建設が誇るチームワーク

家が建つまでには、設計士、大工、左官、外壁業者、電気・設備業者、内装業者など多くの人たちが関わっています。

 

このメンバー内に信頼関係ができていなければ、お客様が希望する理想の家づくりが難しくなることもあります。現場での些細な伝達ミスが大事を招くことも。

米田建設では家づくりに携わる業者さん達で「業者会」を作り、常に良好なチームワークを保つことを心掛けています。年間着工棟数を無理に増やさないからこそ毎回同じメンバーが現場に揃うことができ、家の品質を保てているんですよ!

 

建築中の現場でお施主様も一緒に打ち合わせ

米田建設の家づくりの特徴は、現場で重ねる打ち合わせ。そこには、お施主様、私たち設計士、現場の大工や職人たちが参加します。お施主様の生の声に対し、現場の大工や職人たちがその場で対応。だから“ズレ”が起こりません。

また、そんなお客様の声が蓄積し、よねだのノウハウとなっています。造作家具も現場で作られているんですよ!

 

チーム連携のための取り組み

◆米田建設の社員大工

家づくりの現場で最も重要なポジションを担う大工。一般的に大工は外注することがほとんどですが、米田建設では専属社員大工が棟梁として現場を回しています。

現場でもお客様のご意向をしっかりと把握し、また現場で何か問題が起こった場合でもスピーディに対応します。

 

◆2ヵ月に1度の工程会議

家づくりに携わる社内メンバーや大工・職人さんを集めて、定期的に会議を行い、家づくりの進行状況を確認しています。業者間での連携がうまくいかず、家づくりが遅れることはよくある話ですが、密な連携が取れているよねだではそれがありません。

 

◆絆を深める!飲み、遊びの時間を共有する

米田建設の社員と大工・職人さんとで、定期的にボーリング大会や飲み会、夏のスタミナ会(おもに焼肉)などをして絆を深めています。そういった時間を共有しておくことが、現場のムードにも繋がります。

現場を見に来られるお客様にも「みなさん仲が良さそうで安心して任せられます」と言っていただいています。

 

チームワークが家づくりの質に差をつけます。住宅会社を決めるときは、ぜひ「どんな人が、どんな関係性の中で建てているのか」を聞いてみてほしいです!